動きは終わっているのに、切り替わった感じがしない状態

動きとしては終わっているのに、切り替わった感じがそのまま残っている。区切りはついているが、前の流れが近い位置に留まっている。

やることが続いているわけではない。戻る流れでもない。ただ、切り替わりの位置がはっきりしないまま続いている。

別の動きは始まっている。手は動いている。それでも、前の流れが重なったまま進んでいる。

終わりとしては成立している。始まりとしても動いている。その間にある切り替えだけが、薄いまま残る。

はっきり止まることもなく、完全に新しくなることもなく、動きと動きの境目が、曖昧な状態で続くことも多い。